低含水・高含水コンタクトの違い|メリット・デメリットと選び方

低含水・高含水コンタクトの違い|メリット・デメリットと選び方

低含水・高含水コンタクトの違い|メリット・デメリットと選び方

こんにちは!アイケアオンラインです。
本記事では低含水コンタクトと高含水コンタクトの違いについて、やさしく分かりやすくご紹介します。
「どれを選べばいいか迷っている」「特徴を知りたい」という方の参考になれば嬉しいです。

含水率ってそもそも何?

含水率とは、レンズの中にどれくらい水分が含まれているか(%)を表す数字です。

  • 高含水レンズ:水分が多い(約50〜60%)
  • 低含水レンズ:水分が少ない(約38〜42%)

数字だけ見ると「水分が多い=うるおいが続く」と思いがちですが、ここに大きな誤解があります。

多くの人が勘違いしやすいポイント

❌ 高含水=乾きにくい、潤いが続く

⭕ 高含水=つけた時のうるおい感は強いが、涙を吸いやすい性質もある。
そのため、時間が経つと乾きやすさを感じることもある

高含水レンズは柔らかく、つけた瞬間はうるおい感が強いのが特徴です。 しかし、レンズ自体に水分が多いぶん、乾いてくると涙の水分を吸い取ってしまう性質があります。

いわば、水分をぐんぐん吸い込むスポンジのようなレンズ。🧽💧

そのため、乾燥しやすい方やPC作業が多い方、長時間つける方は逆にパサつきを感じやすくなることがあります。

それでは高含水レンズ、低含水レンズそれぞれの特徴について詳しく見ていきましょう!

高含水レンズの特徴

✔ メリット

  • つけた瞬間のうるおい感が強い
  • レンズが柔らかく、初めての方でも違和感が少ない

✔ デメリット

  • 乾いてくると涙を吸いやすく、乾燥しやすい人には不向き
  • 汚れが付きやすい

✔ 向いている人

  • つけ心地の柔らかさを重視する人
  • 装用時間が短い人(数時間だけなど)

低含水レンズの特徴

✔ メリット

  • 涙を奪いにくく乾燥しにくい
  • 長時間装用に向いている
  • 汚れがつきにくい

✔ デメリット

  • つけた瞬間の“うるおい感”は高含水より弱いことも

✔ 向いている人

  • 乾燥しやすい人
  • PC作業が多い人
  • 長時間つける人

ちなみに👀

  • シリコーンハイドロゲル素材はほとんどが低含水!
  • ツーウィークのコンタクトレンズは長く使う分、乾きにくく汚れにくい“低含水レンズ”が採用されていることが多い!

まとめ

🔵高含水は “短時間の快適さ” に強いタイプ

➔ つけた瞬間のうるおい感が強く、短時間の使用や初めての方に向いている。

🟢低含水は “長時間の安定性” に強いタイプ

➔ 乾燥しにくく、長時間装用やPC作業が多い人に向いている。

「自分はどっちが合うんだろう…」と感じたら、
乾燥しやすさ・装用時間・PC作業の量を基準に選ぶと失敗しません。
ぜひ参考にしてみてください♪

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